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大学院

三つの方針

1.修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

大学アドミニストレーション専攻(修士課程)
本大学院の「修了認定・学位授与の方針」に基づき、本専攻では所定の在学期間と単位数30単位以上を満たし、修士論文もしくは研究成果報告の審査及び最終試験に合格した者で、かつ大学の行政・管理・運営にわたる専門的知識・能力を修得した者に修士(大学アドミニストレーション)の学位を授与します。

2.教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

大学アドミニストレーション専攻(修士課程)
本大学院の「教育課程編成・実施の方針」に基づき、大学アドミニストレーション専攻では科目区分を「コア科目(大学教育系)」「コア科目(大学経営系)」「専門科目」「演習」に分け、大学行政の管理・運営にわたる専門的知識・能力を有するアドミニストレーター(大学経営の専門家)の養成に不可欠である大学経営のための基礎的な理論と知識の修得のほか、国際比較の視点の獲得などの実践的な実務知識が得られる教育課程を編成しています。さらに8月と1月に、各科目で2時限分ずつ実施されるスクーリングでは、講義にとどまらずグループ討議、発表など主体的かつ実践的研究活動になるように取組んでいます。

①教育課程の特色
「コア科目」は、高等教育、大学経営に関する基礎的な理論と知識の修得を目的に配置ており、「コア科目」をさらに「大学教育系」「と「大学経営系」に分けることでバランスの取れた履修ができるようにしています。「専門科目」は高等教育研究や高度職業人としての大学職員の専門性を高めるための科目を置き、「専攻演習科目」により論文執筆に取組む研究指導を行います。また、通学課程との相互履修を可能としており、通信教育課程学生であっても通学課程学生との直接交流が出来る教育環境を整えています。

②教育方法や実施体制
「研究指導」は演習の科目区分にあり、研究指導教員のもとで、修士論文もしくは研究成果報告を完成させるための演習科目として置いています。学生が、より主体的に研究に取り組めるよう、担当教員は論文等の指導を行うほか、学生の履修科目担当教員とも情報を共有し、学生の研究活動へのアドバイスを行います。

③学修成果と研究成果の評価
修士論文は、先行研究の調査、独創的なテーマ設定、関連資料の収集など学術的な取り組みのもとで進め、研究成果報告は、実学的な側面を重視し、本人の業務内容に関連した問題をテーマとしたケーススタディを中心として実務的な論文を作成します。いずれも中間発表から修了試問を経て、審査委員会により審査され、大学アドミニストレーション専攻における「修了認定・学位授与の方針」に照らし合わせて評価されます。

3.入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

大学アドミニストレーション専攻(修士課程)
大学の行政・管理・運営にわたる専門的知識・能力を有する大学アドミニストレーター(大学経営の専門家)の養成を目的としています。

【求める学生像】
①高等教育に対する高い関心を持ち、大学経営のエキスパートを目指す、意欲に溢れた方

②大学等の教育研究機関・高等教育関係団体・国及び地方の政府機関・教育関係企業の従事者で上記の関心・意識を持つ方

【入学者選抜の基本方針】
選抜方法は、研究科の特性も踏まえ、多様な入学者選抜制度を駆使して多角的に評価します。詳細については、桜美林大学大学院の「入学者選抜の基本方針」を参照してください。

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