桜美林大学 国際協力専攻ホームページ



2005年度 秋学期

地球市民学習課

滝澤章子(3年)

<団体概要>

世界に開かれた神奈川、世界と結ぶ神奈川を目指し、1977年に県および民間企業等の共同出資により設立された。1998年には横浜市にあーすぷらざを設立し、次の5つの事業:@施設運営、A地球市民学習、B国際協力・平和、C情報提供、D多文化共生を通じ市民の国際交流を推進している。

<実習期間>

2005年11月10〜2006年1月10日(週3回、計22回)

<実習内容>

・     始業時と終業時の点検:あーすぷらざ5階の3つの展示室「こどもファンタジー展示室」・「こどもの国際理解展示室」・「国際平和展示室」の点検

・     平日:校外学習の補助やイベントの報告書の作成、絵画の郵送作業、イベントの準備

・     休日:各種イベント実施、国際交流のための各種イベントの実施

<感想>

 私はインドシナ難民の受け入れや外国籍会議の設置を行っている神奈川県の国際交流を担っている当協会に興味があり、インターンに応募した。私が主に行った作業は2年に1度開催されるカナガワビエンナーレ国際児童画展の作品を県内の学校に郵送する作業だった。実習は、倉庫での絵画の発送作業を1人で行うことが多く、働くことの厳しさを痛感した。 週末には、セミナーやイベントのお手伝いを通じて、たくさんの人と知り合う機会があった。また、実習中には他大学で私と同じような勉強をしている人も多く刺激を受けた。更に、第一線で活躍されている講師の方からお話を聞けたのは、インターンの大きなメリットであった。

 反省点として、私は実習日数の過半数を費やした倉庫内での作業がやや不満であったが、この点をインターンだからと遠慮をして要望を十分に伝えられなかったことである。インターンをより充実した内容にするためには、貪欲に学ぼうとする姿勢が必要だったと思う。

<アドバイス>

 まず、自分の学びたいことを明確にしてインターン先を決め、インターンに臨むとよいと思う。私は卒論のテーマからインターン先を決めたので、職員の方からアドバイスを頂くことができた。また、実習内容に対する希望をしっかりと伝えることもインターンを充実させるために必要である。そして、実習での悩みや疑問は一人で抱え込まずに職員の方に相談するように心がけるとよいと思う。