桜美林大学 国際協力専攻ホームページ



2005年度 春学期

 長澤さとみ(3年)

<開発教育協会(DEAR)の概要>

 開発教育協会(DEAR)は、「開発教育」を推進するためのネットワーク組織で、各種研究会活動や研究誌『開発教育』の編集・発行、講師派遣やセミナー・ワークショップの開催などを行っている。

 また、その役割として、政策提言・政策対話や関係団体との情報交換・人的交流、開発教育情報センターの運営などが挙げられる。

<実習内容>

実習期間:2005年6月10日〜7月22日(毎週金曜日)、7月27日・29日、8月1〜3日

(10:00〜18:00)

全国研究集会

応募用紙折り込み

申し込みデータ入力

備品データ入力

パンフレット郵送

当日資料入力

当日資料印刷

荷物パッキング

荷物発送

名札作成等諸準備

その他

2004年度事業報告書打ち込み

スタディーツアー&セミナーパンフレット作成

もちよりセミナーチラシ作成

100人村セット作成

入会案内セット作成

韓国NGOとの交流

国際協力論サポート

電話応対

請求書整理

<感想>

 私は以前から開発教育に興味を持っており、ゼミ論・卒論を書く際の参考にしたいと思い、開発教育協会でのインターンを希望しました。NGOがしている仕事を実際に見てみたいという希望もありました。

 実習では、印刷機・コピー機の使い方や電話・来客の応対、郵便物の発送など、社会人になったときに必要となる最低限の仕事を身に付けることができました。それらの仕事を通して、開発教育に関する知識を増やし、他のNGOとのネットワークの大切さを実感しました。また、「日本でできる国際協力」の重要性も改めて感じました。

 心残りなのは、様々な形で準備に携わった全国研究集会に、当日参加できなかったことです。来年はぜひ参加したいと思います。また、ワードやエクセルの技術も、もっとあったらよりスムーズに仕事をこなせたと感じています。

 最後に、職員のみなさんにお礼を申し上げたいと思います。仕事中は的確な指示をくださり、お昼休みはいろいろな話をすることができました。毎回事務所に行くのが楽しみで充実したインターン生活を送れたのは、みなさんの親しみやすい人柄と開発教育に対する情熱が伝わって来たからです。DEARでインターンができて本当に良かったです。ありがとうございました。

<アドバイス>

 開発教育に興味がある人もない人も、それぞれ全力で取り組むことが最善の結果を得られることにつながると思います。インターンを有意義なものにするために、自分から積極的に動くことも必要です。

また、一つ一つの仕事をこなすだけでなく、それぞれの仕事から何かを学ぶ姿勢も常に持っていて欲しいです。インターン生として引き受けて頂いている分、学び、考え、行動することが私たち学生の義務だと思います。

自分にとっても引き受け先にとっても何らかの形でプラスになる実習を目指してがんばってください。