桜美林大学 国際協力専攻ホームページ



2005年度 春学期

企画情報課

松原奈央(3年)

<財団法人 かながわ国際交流財団の概要>

 世界に開かれた神奈川、世界と結ぶ神奈川を目指して、人と人、地域と地域の国際交流及び国際協力を積極的に推進するため、1977年に県及び民間企業等からの共同出資によって設立された。以来、市民による草の根の国際交流活動を支援する中核組織として、啓発事業や国際交流団体育成事業等を実施してきた。

 

21世紀を迎え、開発、人権、平和そして環境問題などの地球的規模の課題の解決が大きくクローズアップされている。県内においては、外国籍県民が増加するなか、異なる文化を理解し合い共に暮らす地域社会づくりが求められている。このような時代に、かながわ国際交流財団はNGOや他の公的機関などと連携を図りながら、国際協力・平和、多文化共生、地球市民学習をテーマとする各種事業を展開している。

<実習内容>

実習期間: 2005年7月23日〜8月13日 (週5日 15日間)

あーすシアター上映会 配布資料作成、配布物準備、当日受付、司会、アンケート集計

地球市民学習セミナー 当日受付、セミナー参加、テープおこし、校正

情報フォーラム&映像ライブラリー ニュースレター・書籍受入れ作業、ライブラリーの手伝い

その他 資料詰め、資料発送、ちらし印刷、ポスター貼りなど

<感想>

 

私は、国際交流や国際協力を行っている機関とはどのようなことをしているのか、そのような活動を自分自身も始めたいと思っていたのでどのような形があるのか、そのようなことが知りたいと思いインターンに応募した。

 

かながわ国際交流財団は、私の自宅から近いので通うにもいいと思い、またその後も継続的にイベントやセミナーにも参加できるのではないだろうかと思い決めた。

 

実際の仕事は企画情報課が主に広報活動などをやっているため、ほとんどがデスクワークである。実習に入る前はもう少しイベントなどを通して多文化に触れたり、直接的に国際交流に関われたりするのかと想像していた。その点はもっと事前に受け入れ先の人と相談をするべきであったと思った。

 

私が行った仕事は主に「あーすシアター」の手伝いと、「地球市民学習リーダーセミナー」の手伝いだった。私はシアターで実際に配布する資料を一から作らせてもらえた。そして、当日もシアターの受付をして実際にお客様を迎えた。

 

私は、資料の整理や発送、電話対応などをやるのかとおもっていたが、仕事は様々なものがあり、企画情報課の人々は個々の仕事をそれぞれ行っていて、コピーや電話などもそれぞれがやっていることに驚いた。

 

心配していたExcelなどは、幸い使う機会がなかったため、主にWordを使用した作業が主であった。また、資料の発送なども重要な仕事で、よく封筒にたくさんのチラシを入れ、それぞれの場所に協会の事業を宣伝した。そのようなことがあーすプラザに訪れる人々の情報源にもなっているのだと感じた。

 

長いようで短い期間であったが、この体験はなかなかできるものではないので、今後も協会のイベントに足を運んでみたいと思った。また、企画情報課の人のみならず、協会の方々はとても親切で私たちを向かえてくださって、仕事を丁寧に教えてくれたり気づかってくれたりしたことをとてもうれしく思った。今後も何かお付