桜美林大学 国際協力専攻ホームページ



2004年度 秋学期

鳥澤裕介(4年)

<実習期間>

2005年2月2日〜2月25日

<実習内容>

1週間目は、全体的なオリエンテーションを受けた。SVAヴィエンチャン事務所の事業を理解するとともに、その前提となるラオスの状況(特に教育分野)について学習した。

2週間目は、図書館事業部門での研修を行った。利用者の様子を観察したり、訳文シールはりなどを行ったりした。また、週2回のペースで行っているSVA移動図書館活動に同行した。

3週間目は、日本からの支援者のスタディーツアーに同行した。初日は事務所でオリエンテーションを行った。2日目は、地方部の小学校を訪れた。また、県と郡の教育局また郡庁への表敬訪問を行った。3日目から5日目は、農村でのホームステイを通じ、ラオスについて理解を深めた。最終日にまとめのミーティングに参加し、日本の支援者の率直な意見を聞くことができた。

イメージ4週間目は、SVAが支援を行っているスクールクラスター制度研修のフォローアップインタビューに同行し、小学校をまわった。小学校の校長先生や先生から話を聞くことができた。

また、これらの研修は全て研修生の研究テーマに基いて計画された。私の場合、移動図書館事業に興味があり、計4回移動図書館活動に同行した。

<感想>

 本当に短い研修期間だったような気がする。特に後半2週間地方出張が続いたので、その感が強い。移動図書館についてはいろいろと知ることができ、自分の目標が達成された。日本の時と大きく違うイメージになったが、それも収穫だと思う。

 実は今回が2回目のSVAの海外研修だった。最初はバンコク事務所で研修をし、今回はヴィエンチャン事務所だった。第1回目の経験は卒業論文に、今回の経験は大学院での修士論文にきっといきると思う。SVAでの海外研修での経験を最大限に生かすには、2年生の夏休みかその次の春休みがベターだと思う。