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2004年度 秋学期

中村良子(3年)

<実習先>

特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所

<実習期間>

2004年10月22日〜2005年1月18日(毎金)

<実習内容>

ワード、エクセルを使った入力作業

資料の発送

ミーティングへの参加

イベントのお手伝い

私の仕事は、環境エネルギー政策研究所にある自然エネルギー市民ファンドでの事務的な作業が中心でした。自然エネルギー市民ファンドは各地の市民風車設置プロジェクトに市民が参加、出資できる窓口として、日本の自然エネルギー普及のため、日々活動しています。私がインターンさせて頂いた時期は、北海道石狩での市民風車出資の受付で多忙な時期でしたので、具体的な業務としては、顧客情報の入力作業、資料の発送、契約書に不備がないかチェックなどをしました。

<感想>

私は、以前から自然エネルギーに関心があり、ゼミ論で自然エネルギーについて書きたいという思いから、ゼミの牧田先生の勧めもあり、環境エネルギー政策研究所のインターンへ参加しました。同研究所には、環境政策を学ぶ大学院からのインターン生が多かったので、知識不足を感じることも多々ありましたが、私が疑問に思い何気なく質問したことに対して、スタッフの方々が、熱意を持って答えて下さった姿が印象的でした。

また同研究所のスタッフと共に仕事し、出資してくださる方々の声を聞く中で、環境問題を真剣に受け止め行動している人々が、たくさんいることを知ることが出来ました。

温暖化や原子力の問題は、私達市民にとっては大きすぎる問題に捉えられ、その解決のために具体的にどのような行動をおこしたらいいのか悩むものかもしれません。しかし、自然エネルギー市民ファンドは、市民の力による風力発電の事業化を日本全国に広めようとしています。私は、地球の環境を守るために、私たち市民の一人一人の意識、そして行動が最も大切なのではないかとこのインターンシップを通して深く感じることが出来ました。