桜美林大学 国際協力専攻ホームページ



2004年度 秋学期

水尾 遥(2年)

<実習期間>

2005年2月14日〜3月10日

<実習内容>

 主な実習内容は、まず取材への同行が挙げられる。今回、私が取材に当たったのは、組織としてはJICA、日本ユネスコ協会、人物としては、時事通信社の方、エジプトの新聞社(アル・アハラム紙)の記者、大学教授など様々な分野から国際協力に関わる人達である。取材の際に私がすることは主にメモをとることであったが、そのほかに毎回私からの質問の時間が設けられるため、その質問内容を考えることが最も重要な作業であった。そして取材後にはテープおこしや、出来あがった紙面の文章校正を任されることもしばしばあった。

 取材以外の時間では、ジャーナル誌に載せる書評、データ入力、インターネットからの情報収集など任されたが、実はこのようなパソコンに向かう作業に研修の最も多くの時間を費やした。時には一日中パソコンに向かいっぱなしということもあった。ただ、それらが必ずしも辛いというわけではない。大学の中だけではなかなか知り得ない情報に出会うこともしばしばであるし、「人に読んでもらう」文章を考えることは楽しんですることができた。

 また、私の場合、営業の方にもお願いして、(国際協力)コンサルタントでの情報収集に同行させてもらった。そこでは、ODAの流れなど専門的な話が主で、学生の私には理解するのが難しかった。しかし、いずれのコンサルタントでも、私がインターンである旨を伝えると、将来に向けての様々なアドバイスをくれた。

 以上が今回の実習内容であるが、国際開発ジャーナル社におけるインターン実習は必ずしもこの通りではない。私の他にも2人のインターン生がいたが、それぞれが別の作業をしていた。つまり研修内容は、積極性、能力、研修を始める時期等に左右されるようである。