桜美林大学 国際協力専攻ホームページ



2004年度 秋学期

 青山ゆい(年)

<実習期間>

2004年11月2日〜2005年2月22日(毎週火、10:30〜18:00)

<実習内容>

 初めの頃は、開発教育とは何かを知るために、ワードで開発教育に関する資料作りをし、また、開発教育入門講座を受けました。そのほかには、原稿製作、印刷、印刷物を折る作業、注文された書籍やパンフレットの送付、データ入力、セミナーの名簿作成、電話応対、ワークショップの手伝いなどをしてきました。仕事に慣れてきてからは、新しく入ったボランティアの人に教えることもありました。

私はパソコンが苦手で、DEARで初めてエクセルを使ったほどですが、DEARの人は教え上手なので、私には無理と思えるパソコンの作業でも、粘り強く説明をしてくれ、また、時間がかかりながらも完成させると必ず褒めてくれました。DEARの人はすばらしい教育者です。私に任せると時間がかかる作業でも、任せてくれたおかげで私はステップアップできました。

<感想>

 私がDEARで学んだことは、開発教育についてであり、そしてNPOの少人数での事務の運営の仕方、ワークショップ開催までの準備の工程を知りました。ここでは、次々と新しい仕事に挑戦させてくれて、一つの仕事が終わると達成感があり、とても充実していました。そして、何より私が働くことが少しでも役に立っているのがうれしかったです。仕事以外で良かったのは、DEARには資料室があり、自由に本や教材、他のNGO・NPOの案内を読むことができる点と昼休みの会話の中で、国内外の出張先での話しや時事問題等について興味深い話を聞ける点です。インターンの80時間が過ぎたあとも現在ボランティアを続けているのは、ここで働くことが楽しく、学ぶことが多いからです。