桜美林大学 国際協力専攻ホームページ



2002年度 秋学期

下谷晴香(2年)

参加動機、学んだこと、その後の学習、就職活動への影響、私のプログラム評価

 私がインターンに参加した動機は、本格的に国際協力やNGO,NPOに興味を持ち出した時期にインターンの募集が重なっていたこともあり、この分野における現実に触れる一つの機会になると考えたためです。

 インターンを通し、机上の勉強では重要視していなかった、またできなかった、NGOやNPOが抱える経済的な困難という現実を痛感しました。一方で、それでも自らに使命を感じ活動を継続しようとする強い意志が存在することを知りました。また、これほどに誠実に仕事をしている人がこの社会にもいるのだなと、生活クラブ生協で働いていらっしゃる方々に対する純粋な尊敬の念を抱きました。そして、生活クラブでの透明性があり公正で民主的な様々なプロセスに興味を持ち、デモクラシーを学びたいと考え、デモクラシーをゼミ論文のテーマに決めました。現在では、国際協力やデモクラシーについてもっと学びたい、少しでもその分野で何か出来ることをしたい、そしてそのためにスキルをつけたいという気持ちから、大学院への進学を希望しています。  一期生としての生活クラブでのインターンでしたが、書類を読み込み資料を作成することは大変学ぶところが多く、また、NPOや生活クラブに関係のある工場などを見学することでは、生活クラブの理念を体感することができました。プログラムは大変有用なものであったと感じています。