桜美林大学 国際協力専攻ホームページ



2002年度 秋学期

村田朱里(4年)

参加動機、学んだこと、その後の学習、就職活動への影響、私のプログラム評価

 一つは、以前から読んでいた『国際開発』を発行している国際開発ジャーナル社で働く体験をしてみたいと思ったこと。もう一つは、当時NHK報道局でアルバイトをしておりマスコミに興味があったので人に情報を伝える仕事の実態を知りたいと思ったことが動機です。

 一つは、実際に国際協力分野で働くときにはどれくらい、どんな知識が必要になるのかということ。さらに学んだと思うことは社会にでて働くときに必要と思われる人間関係でのマナー、礼儀、常識などです。

 私が参加したのは大学四年生になる前の春休みだったのでその後大学の授業を受ける数は少なかったのですが、卓上の学習ということではなく社会人と接するときの態度や働くとくことへの考え方が変わったと思います。

 就職は熊本YMCAから内定をいただきました。国際開発ジャーナル社での体験で自分が進みたい道はどこなのか、どんなことに向いているのかを考えるきっかけになりました。私はやはり国際協力、国際交流分野に興味があるのでその分野に関わっている企業ないし団体の中で自分の能力が生かせる場所を探してゆきたいと思っています。

 私が参加したのは四年生になる前の春休みでしたが、もっと早い時期に体験出来れば専攻、ゼミ、就職活動、卒業論文のテーマの選択の際に明確な判断ができたのではないかと思います。その一方で、それまでの三年間の授業・サークル活動で経た知識、さまざまなアルバイト体験等があったために緊張することなく行けたような気がします。国際学部のインターンシップは他では絶対に体験できないような企業・団体へゆけるすばらしい体験だと思うので、ぜひ今後も多くの人に体験してもらい、もし一年、二年生が参加する場合はパソコン、社会人常識、マナー、その他必要となる知識を確認しておく詳しい研修があればなおいいのではないかと思います。