桜美林大学 国際協力専攻ホームページ

国際協力専攻プログラムについて

1.教育目的

桜美林大学 国際協力専攻ホームページ人類が直面する地球規模課題(地球環境、平和、人権、貧困、子どもや女性など)の解決には、国や社会文化背景の異なる多くの人々の国境を越えた協力が必要です。
国際協力専攻プログラムで
は、これらの地球規模課題の現状やその原因について実地研修を含めて学び、また、問題解決にあたっている国際機関、政府機関、NGO などの活動の現状と課題を理解することを目的とします。
しかし、現状や原因、政策や活動を理解するだけでは不十分であり、行動と実践を伴ってはじめて国際協力が動き出します。
その意味で、国際協力専攻では実践的な技能や行動力も重視します。
国際協力を職業とすることを目指す人にも優れた学習と実践の機会を提供しますが、主たる目的は、地球規模課題についての幅広い知識と深い共感、そして行動力をもった市民の養成にあります。
職業人として自立しながら、地球規模課題にも関心と関与を保ち続ける、そんな地球市民の育成を目指します。

2.カリキュラムの特徴

桜美林大学 国際協力専攻ホームページ1年生では、第3世界の貧困問題を中心に国際協力を概説する科目、移民や多文化などの問題を概説する科目を学びます。
語学は国際協力に必須の英語と、さらに1言語の習得を期待します。
2年生以降は、国際法や国際人権、国連、現代倫理学などの国際協力の基礎的な学問、また、開発経済学、および国際政治や平和論などの政治学分野の学問を学びます。
さらに、子ども、ジェンダー、環境の3つの国際協力分野でのより専門的な講義が用意されています。
各自の興味にそって、教育、経済などの他の専攻とのダブルメジャーを推奨します。
実習を重視する立場から、夏休み、春休みにフィリピン、インド、バングラデシュ、ウガンダでの国際協力フィールドワークなど、開発途上国での実体験を含む学習を行います。国際協力フィールドワークの他、NGO等の国際協力機関でのインターンシップ、NGOやNPOで働くための実務実習、NGO/NPO 起業のための社会起業実習も用意されています。
3、4年生では、専攻演習と卒業論文の作成を強く勧めており、少人数ゼミをベースとして、自分が関心を持つテーマや国に絞って、深く研究するためのサポートが行われます。
また、実践の場としての学生自主活動も奨励されています。

3.修了要件

メジャー:合計40単位以上
マイナー:合計24単位以上