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第16回留学生日本語スピーチコンテストが行われました

2017年6月21日(水)桜美林大学国際寮にて第16回日本語スピーチコンテストを開催しました。

スピーチコンテストには交換留学生2名、留学生別科生8名の計10名が出場し日本語の学習についてや出身地の魅力など様々なトピックでスピーチを行いました。

受賞者のコメントをご紹介します。

第1位 留学生別科 任 美霖さん

 ある雨の日、見知らぬ歩行者から傘をもらったことにとても感動しました。数日後、雨宿りしているお婆さんを見かけ、自分もその傘を渡して、親切の連鎖を作ったということがスピーチの内容です。日本で体験したよい出会いを皆に伝えようという思いで出場したので、自分でも優勝するとは思いませんでした。
 スピーチを準備する際に、先生と友だちから色々なアドバイスをもらって、本当にありがたかったです。今後も日本語をきちんと勉強して、自分から親切の連鎖を作り、日本人の友だちに本当の中国の魅力を伝えたいと思います。これからも頑張ります!



2位 RJ (交換留学) 王 婧怡さん

<スピーチ内容>
 私のスピーチのテーマは比べて学ぶということで、言葉を勉強するとき自分の母語と比べて学ぶべきだということを皆さんに伝えたいです。
 私はホームビジットをしたとき、韓国の留学生と日本のホストの方と国の文化の違いについて話しました。その中で、中国、日本、韓国、3つの国の敬語にはいろいろな違いがあることに気づき、その気づいたことをまとめて発表しました。

<受賞の感想>
 日本語を勉強し始めてからもう1年半が経ちましたが、日本語のスピーチコンテストに参加するのは今回が初めてでした。自分の日本語力にチャレンジしたいと思いながら挑戦しました。
 2位を取って嬉しかったのですが、1位ではなく少し残念でした。しかし、初挑戦としてはこの成績に満足しています。2位の賞品は図書カードでしたので、私は普段、書店にはあまり行かないのですが、これからもっと書店を利用したいと思いました。

<今後の抱負>
 私は大学を卒業した後、日本の大学院に入りたいです。今は日本語専攻ですが、もし日本の大学院に入ったら違う分野も勉強してみたいです。できればいろいろな分野に接し、知識を深めていきたいです。



3位 RJ(交換留学) 馬 妍さん

<スピーチ内容>
 学問の道は終点がない。偉い人ほど、自分が不足していることを認識し、低い姿勢で学ぶ。それゆえに、偉い人ほど広々とした世界が見える。学生の私たちも人の意見や授業を真面目に聞かなければならないということをスピーチしました。

<受賞の感想>
 日本語での初めてのスピーチ経験となった今回のコンテストに参加して良かったと思います。コンテストの準備によって、自分がどれくらいできるか、どこに問題があるのか、というようなことも改めて考えました。これからもっと発音がよくなるように努力していきたいです。

<今後の抱負>
 将来は日中翻訳家になりたいです。これは夢です。


出場者のみなさん

氏名テーマ性別国・地域所属
任 美霖 親切の連鎖 中国 留学生別科
侯 銘 留学についての考え 中国 留学生別科
鄭 策 日本人に伝えたい中国の新しい魅力 中国 留学生別科
Noinil Worapon 悔しかったこと タイ 留学生別科
王 婧怡 比べて学ぶ 中国 RJ (交換留学)
邵 勝楠 私の国の観光地 中国 留学生別科
Nguyen Thuy Linh 決まり文句 ベトナム 留学生別科
馬 妍 低い姿勢で学ぶ 中国 RJ (交換留学)
任 佳蕊 化粧と私 中国 留学生別科
Nguyen Tran Bao Quyen 日本のそば ベトナム 留学生別科

桜美林大学WebマガジンOBIRINER PLUSでも第16回留学生日本語スピーチコンテストの記事を掲載しています。あわせてご覧ください。

桜美林大学Webマガジン OBIRINER PLUS 

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