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学群新設にあたり

対談タイトル

学群長 × 副学長対談

畑山 いよいよグローバル・コミュニケーション学群の開設ですね。現在の国際社会は国境を越えグローバルな視点がなければ解決できないさまざまな問題を抱えています。そんな時代に新学群がどんな指針を示すのか期待が高まりますね。
バートン 「国際人の育成」を建学の精神に掲げる桜美林大学では、これまでも多種多様な国際教育を展開してきました。新しい学群では、この伝統を受け継ぎつつ、外国語スキルを武器として多様な人々と協力しながら、世界の問題に立ち向かうことができる人材を育てたいと考えています。
畑山 たくさんの大学が「グローバル人材」の育成を目標に掲げていますね。
評価の高い外国語教育や豊富な海外留学制度のほか、桜美林大学ならではの新学群の特色と言えば何ですか?
バートン 他大学では日本人学生を対象としたカリキュラムになっています。一方、新学群が対象とするのは日本人学生と外国人留学生。日本研究やグローバルイシューを学ぶために来日した留学生と日本人学生が同じ教室で同じ講義を履修することが特色です。
畑山 国際社会の課題解決に取り組むグローバル人材を育成するには異なる価値観や文化に絶えず触れる環境が不可欠だと思います。
バートン その点では桜美林大学は150校を超える海外留学提携校を有し、国際寮などを完備して海外留学生の受け入れを積極的に行ってきた実績があります。キャンパスに小さなグローバル社会がある、これを新学群の強みにしていきます。
グローバル・コミュニケーション学群では、1・2年次に英語や中国語を徹底的に習得し、3年次以降は政治・経済や法律、環境など専門的な分野を英語や中国語で受講します。
学群長 バートン・ブルース
畑山 「外国語を学ぶ」から「外国語で学ぶ」に進んでいくわけですか。また、これまで以上に海外留学を積極的に行う予定ですね。
バートン 2年次後期または3年次前期の海外留学を「必修」としています。グローバル社会の本当の大きさを自分の身体で学んできてほしいと思ってます。
畑山 しかもグループで留学して、海外でグループプロジェクトに取り組むという、これまでにないスタイルの留学ですね。これも面白そうです。
バートン 帰国後は外国人留学生と協力してグループプロジェクトに取り組みます。リーダーシップや社会の変化に対応するための応用力を伸ばすプログラムを用意し、桜美林大学ならではと言えるグローバル人材育成に挑戦します。
畑山 教員陣の特色は?
バートン 新学群で指導する教員は約半数が外国人です。2か国語を話すバイリンガル、3か国語を使いこなすトライリンガルの教員もいて、学生も教員も文字通りの「グローバル」です。
畑山 そんな環境の中で学生を鍛えていく、グローバル人材をめざすならこれ以上の場所はないということですね。
バートン 新学群に入学した学生は、求められる学習のボリュームに驚くかもしれません。けれども、まもなく自分の成長に気がつくはずです。まずは、元気で明るく、何事にも前向きに取り組む人、そんな可能性を秘めた学生を迎えたいと思っています。
副学長  畑山 浩昭

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