サイト内検索

※桜美林大学の情報を探す

大学院の教育上の目的

桜美林大学の大学院は1993年に設置され、建学の理念を具現化、発展させるために、国際的視野を備えた高度専門職業人の育成と学問領域にまたがる横断型の学際的教育研究のスペシャリストの育成を目指してきました。
グローバル化が加速度的に進んでいる現在、技術革新や情報化の急激な進展に伴って、高度な知的基盤社会(knowledge-based society)へとめざましい変貌を遂げています。このような社会の動向に迅速かつ的確に対応するためには、豊かな教養に裏打ちされた柔軟な発想法や、深奥な専門知識を十分に備えていることが不可欠です。職業人には、幅広い専門知識、優れた判断力、高度な分析能力などの要求がより一層高まることは必至です。優れた知識や能力を十分に備え、国際社会のリーダーとなり得るような人材を育成するという使命が大学院に課せられています。
現在、本学は博士前期課程・修士課程に7研究科、博士後期課程に2研究科を擁していますが、そのすべてが一体となって優れた高度職業人の育成に全力を尽くしています。
博士前期課程・修士課程では、「研究者等養成のための第一段階としての教養の習得」、「高度専門職業人養成」を主たる目的とし、知識基盤社会を支える『21世紀型市民』の高度な学習需要への対応が可能な人材を養成すること、博士後期課程では、高度な知識基盤社会へ急激に変貌を遂げている現代の社会情勢において、創造性豊かな優れた研究・開発能力を持ち、産学官を通じたあらゆる研究・教育機関の中核を担う研究者等及び確かな教育能力と研究能力を兼ね備えた大学教員を養成することを目的としています。

国際学研究科

国際学専攻博士前期課程は、政治・経済、文化、地域研究等について、国際比較的思考を身につけ、国際的な視点と判断力を有する高度専門職業人及び研究者の養成等を目的として、教育研究を行う。
国際人文社会科学専攻博士後期課程は、国際的・学際的な視点から、国際社会・地域の諸問題をはじめ、心理学、教育学、言語学等の学術分野をも総合して、国際的に通用する学術的研究者や高度な専門職業人の養成等を目的として、教育研究を行う。
国際協力専攻修士課程は、国際的な視野に立ち、国際社会の変化に柔軟に対応できる思考と行動力を併せ持った国際協力分野の高度専門職業人の養成等を目的として、教育研究を行う。

経営学研究科

経営学専攻修士課程は、複雑化する国際競争社会において、的確な企業経営の判断が下せる知識、スキル、発想、戦略的思考、変化への柔軟性、ナレッジ変換・コンセプト化、リスクテイク、これらを兼ね備えた高度専門職業人の養成等を目的として、教育研究を行う。

言語教育研究科

日本語教育専攻修士課程は、国内外を問わず現職で日本語教育に従事している人材のリカレント教育及びより高度な実践研究の能力を備えた日本語教員の養成等を目的として、教育研究を行う。英語教育専攻修士課程は、現職で英語教育に従事している人材のリカレント教育及びより高度な実践研究の能力を備えた英語教員の養成等を目的として、教育研究を行う。

心理学研究科

臨床心理学専攻修士課程は、臨床心理学を基礎学問として、心の健康に関する研究を行い、臨床心理士等の心の専門家及び優れた研究者の養成等を目的として、教育研究を行う。 健康心理学専攻修士課程は、心身の健康を実現するための専門的知識・能力を有する専門健康心理士等の専門家及び優れた研究者の養成等を目的として、教育研究を行う。

大学アドミニストレーション研究科

大学アドミニストレーション専攻修士課程は、大学の行政・管理・運営にわたる専門的知識・能力を有する大学アドミニストレーター(大学経営の専門家)の養成等を目的として、教育研究を行う。

老年学研究科

老年学専攻博士前期課程は、高齢者のより広範な社会的参加を実現するための専門的知識・能力を有する高度専門職業人及び研究者の養成等を目的として、教育研究を行う。老年学専攻博士後期課程は、学際的な視点から、高齢社会の諸問題を的確に研究し、解明する能力を有する高度な専門研究者、及び実践的応用の可能な能力を有する高度専門職業人の養成等を目的として、教育研究を行う。

ページトップ