中国茶芸に親しむ

お茶は養生そのものと言っても過言ではありません。中国茶は青茶(ウーロン茶)、緑茶、紅茶、黒茶(プーアル茶)、白茶、黄茶の六種類に分類されています。この六種類に加え、花の香りなどを吸着させた「花茶」もあります。この講座は、各種のお茶の選び方やそれぞれの美味しい入れ方、お茶の様々な効用、そして中国茶道思想から日本の茶道との比較まで幅広く紹介していきます。

中国茶道の手前について、その芸術性にばかり注目するのではなく、いかに中国茶の美味しさを引き立てるかに重きをおいて指導いたします。
日本ではなかなか手に入れることのできない二十種類以上の名茶を満喫できるのも、この講座のもう一つの楽しみでしょう。ぜひ中国茶の「清香」の心を味わいませんか。
また、秋講座には「ウーロン茶」「紅茶」「白茶」「花茶」を開講する予定です。

講師

常 宏
中国茶茶芸員・中国茶鑑定員・桜美林大学孔子学院非常勤講師

常 宏

1973年中国東北の吉林市生まれ。中国茶茶芸師資格及び中国茶鑑定資格を持ち、中国茶文化の宣伝を行うと同時に中国茶ジャーナリストとして活躍している。
また、元中国小学校担任教諭、国語教師。中国国家一級教師の資格を持ち、中国義務教育テキスト現場発表コンテスト最優秀賞入賞など、中国語教育の現場で長い間活躍。
著書に「実用ビジネス中国語」がある。

受付終了

講座番号/コードNo Y14310
申込締切日 2014年04月14日
定員 12名
受講料 16,450円
教材費 0円
回数 全6回
日程 4/24(木)・5/8(木)・5/22(木)・6/5(木)・6/19(木)・ 7/3(木)
時間 14:00~15:30
受講対象者 中国茶に興味のある方なら、どなたでも気軽に受講いただけます。
使用テキスト プリント(レジュメ)配布あり

各回テーマおよび内容

実施日 内容
1 4/24(木) 緑茶 1
・緑茶の特徴と緑茶の製法
・中国有名な緑茶の紹介
・緑茶の茶芸鑑賞
・龍井茶、竹葉青など銘茶を賞味する
・緑茶を淹れてみる
2 5/8(木) 緑茶 2
・日本の緑茶と中国の緑茶の違い
・日本の緑茶、韓国の緑茶、中国の緑茶の飲み比べ
・おいしいお茶の淹れ方
・緑茶の薬用と活用
・太平猴魁など銘茶の賞味
・緑茶を淹れてみる
3 5/22(木) 黒茶 1(プーアール茶)
・プーアル茶の種類と製造法
・プーアル茶の淹れ方
・プーアル茶の茶芸
・宮廷プーアル、陳香プーアルなどを賞味する
4 6/5(木) 黒茶 2(プーアール茶)
・プーアル茶の生茶と熟茶の違い
・プーアル茶の保存法について
・プーアル茶の選び方について
・おいしいプーアル茶の淹れ方
・プーアル生茶、プーアル磚茶などを賞味する
・プーアル茶を淹れてみる
5 6/19(木) 黄茶
・黄茶の由来
・黄茶の製造法
・黄茶の種類
・茶芸鑑賞
・君山銀針、蒙頂黄芽など黄茶を賞味する
・黄茶の薬用
6 7/3(木) 薬膳茶
・東洋医学の基本知識
・美肌のための薬膳茶——理気解鬱の玫瑰陳皮茶
・梅雨風邪対策の薬膳茶—-トウモロコシ茶
・鬱証対策の薬膳茶——菊花緑茶
・冷え性対策の薬膳茶——棗とレーズンのお茶 
など 

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