老舗に学ぶ日本の伝統発酵食 糀の仕事、味噌の魅力

東京のど真ん中、神田の地下6mで醸され生まれている、日本伝統の味をご存知ですか?
神田明神の門前で170年の歴史を持ち、江戸時代より店頭で甘酒を販売している「天野屋」さんは、千代田区の有形文化財にも指定されている糀土室を有する有名店。当講座では、その「天野屋」六代目ご店主より、「発酵」の極意について縦横にお話いただきます。
甘酒に限らず、「天野屋」さんで代々続く醸しの技に裏付けられた糀が、良い仕事をして造られる味噌もまた健康に良く、世界に誇れる発酵調味料の一つです。土地土地の風土に根付き、今や全国に千数百種あると言われている味噌は、糀の原料によって分類され、さらに色や味によっても細かく分類されます。
「味噌は医者要らず」と言われたほど、優れた調味料と言える味噌の魅力やおいしい使い方について、さらに「6つ目の調味料」として家庭でも広く活用されている、塩糀についても「醸し職人」の目線で語っていただきます。

講師

天野 亀太郎
神田明神前「天野屋」六代目店主 株式会社天野屋 代表取締役

天野 亀太郎

創業当時から続く天然の「土室」を有し、日々糀と向き合いながら、糀の健やかな生育と熟成に心を込める、発酵の達人。
期間限定で店頭販売する甘酒にもファンが多い。
日本伝統の発酵調味料味噌はもちろん、人気の塩糀づくりセットや糀処としては珍しく納豆も製造販売している。メディアからも注目度が高く、取材多数。
個人としての趣味も豊富で、骨董品の茶器、掛け時計や鉄道模型、オルゴールの収集も。

受付終了

講座番号/コードNo Y12365
申込締切日 2013年02月25日
定員 20名
受講料 7,000円
教材費 0円
回数 全2回
日程 3/6(水)・3/13(水)
時間 19:00~20:30

各回テーマおよび内容

実施日 内容
1 3/6(水) 土室と醸しについて ~ 天野屋と糀の話
塩糀テイスティング
2 3/13(水) 糀の働き ~ 天野屋の江戸味噌と久方味噌
味噌テイスティング

ページトップ