「源氏物語」を読む
王朝の世界を探求する

「源氏物語」を楽しく、分かりやすく、原文(現代語訳付き)で読む講座です。「源氏物語」の理解に必要なさまざまな事柄-時代背景、絵画、写本、作者の人生など、多様な角度から講師が分かりやすく解説いたします。特に絵画については、カラーの図版を用いて詳しく解説いたします。
「源氏物語」は、四代の帝、70余年にわたる雄大な構想の下に描かれています。「源氏物語」の歴史的な事柄についてのさまざまな疑問にも、丁寧に答えていきます。藤原道長などの歴史上の人物との関係、モデル問題、住居、服飾、官職、政治・・・。
「源氏物語」をめぐる問題には、興味の尽きないものがあります。初めて「源氏物語」を読む方でも大丈夫なように配慮いたします。皆様とご一緒に、「源氏物語」の世界を探求していきましょう。

講師

宇留田 初実
聖徳大学兼任講師

宇留田 初実

青山学院大学大学院博士課程単位取得満期退学。専門は日本文学(平安時代)、幼児言語学、国語教育。
詩人(2003年コスモス文学新人賞受賞)。朗読家。
著書に「情報と表現-日本語の表現と技法」(共著、双文社出版)。

受付終了

講座番号/コードNo Y16404
申込締切日 2016年03月31日
定員 20名
受講料 20,560円
教材費 0円
回数 全8回
日程 4/13(水)・4/27(水)・5/11(水)・5/25(水)・6/8(水)・6/22(水)・ 7/6(水)・7/27(水)
時間 10:30~12:00
使用テキスト プリント(レジュメ)配布

各回テーマおよび内容

実施日 内容
1 4月13日 花宴①
2月、紫宸殿の桜を愛でる宴が催されました。
2 4月27日 花宴②
その夜、弘徽殿で光源氏は朧月夜と出会いました。
3 5月11日 葵①
桐壷帝が朱雀帝に譲位し、藤壺の生んだ皇子が東宮となります。
4 5月25日 葵②
六条御息所の娘の内親王が、伊勢の斎宮に選ばれました。
5 6月8日 葵③
光源氏の薄情さに苦しむ御息所は、伊勢に下向しようかと思います。
6 6月22日 葵④
賀茂の斎院の御禊の行列に、光源氏が加わることになります。
7 7月6日 葵⑤
御息所はその行列を見に行って、葵の上の従者に無礼を働かれました。
8 7月27日 葵⑥
懐妊中の葵の上は、物の怪に取りつかれて苦しみます。

ページトップ