「源氏物語」を読む
王朝の世界を探求する

「源氏物語」を楽しく、分かりやすく、原文(現代語訳付き)で読む講座です。「源氏物語」の理解に必要なさまざまな事柄-時代背景、絵画、写本、作者の人生など、多様な角度から講師が分かりやすく解説いたします。特に絵画については、カラーの図版を用いて詳しく解説いたします。
「源氏物語」は、四代の帝、70余年にわたる雄大な構想の下に描かれています。「源氏物語」の歴史的な事柄についてのさまざまな疑問にも、丁寧に答えていきます。藤原道長などの歴史上の人物との関係、モデル問題、住居、服飾、官職、政治・・・。
「源氏物語」をめぐる問題には、興味の尽きないものがあります。初めて「源氏物語」を読む方でも大丈夫なように配慮いたします。皆様とご一緒に、「源氏物語」の世界を探求していきましょう。

講師

宇留田 初実
聖徳大学兼任講師

宇留田 初実

青山学院大学大学院博士課程単位取得満期退学。専門は日本文学(平安時代)、幼児言語学、国語教育。
詩人(2003年コスモス文学新人賞受賞)。朗読家。
著書に「情報と表現-日本語の表現と技法」(共著、双文社出版)。

受付終了

講座番号/コードNo Y15402
申込締切日 2015年04月06日
定員 20名
受講料 20,560円
教材費 0円
回数 全8回
日程 4/15(水)・4/22(水)・5/20(水)・6/3(水)・6/17(水)・7/1(水)・ 7/15(水)・7/22(水)
時間 10:30~12:00
使用テキスト プリント(レジュメ)配布

各回テーマおよび内容

実施日 内容
1 4/15(水) 若紫 (9)
懐妊した藤壺の参内に、帝の愛は深まるばかりでした。
2 4/22(水) 若紫 (10)
光源氏は尼君の家を、病気の見舞に訪れます。
3 5/20(水) 若紫 (11)
尼君は「若紫が年頃になったら、結婚して下さい」と、光源氏に言います。
4 6/3(水) 若紫 (12)
光源氏は、無心な若紫が尼君に話しかける声を聞きます。
5 6/17(水) 若紫 (13)
尼君は北山で亡くなり、光源氏は母が亡くなった時を思い出します。
6 7/1(水) 若紫 (14)
霰の降る夜、光源氏は若紫の屋敷に一晩泊ります。
7 7/15(水) 若紫 (15)
父宮の屋敷に引き取られる寸前、光源氏は若紫を強引に自邸に引き取ります。
8 7/22(水) 若紫 (16)
すっかり光源氏になついた若紫。二人は紫草に託した和歌を詠み合います。

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