「和の香り学びと調香体験」講座

白檀、伽羅(きゃら)、沈香(じんこう)、桂皮(けいひ)、丁字(ちょうじ)をはじめ、天然の植物から数種類が調合されてできあがる伝統的な「和の香り」。お香は平安時代から日本の風土に合わせ、長い年月の中で儀式や健康のために作り上げられ、ほとんどの香原料が漢方薬として使われています。アロマテラピーは西洋から入ってきた自然療法ですが、このように日本でも古来から、心身に有効な植物を生活に取り入れていました。日本の植物から抽出された香りには、私達日本人にとって親しみのある香りが多く、特に高い癒し効果が期待されるとも言われています。

100パーセント天然香料を使い、1回目はお香の基礎から、古来より利用されてきた香りが心身に及ぼす作用や身近な香りの効能などを学び、2回目は日本人としての嗅覚を呼び覚ましながら、御自身の心身の安定をもたらす香りの調香体験をしていただきます。
あなたもお気に入りの和の香りを見つけて、ほっと安らぐひと時を楽しんでみませんか?

講師

吉田 雪乃
伝統色彩士  和のパーソナルカラー講師

吉田 雪乃

呉服業を営む祖母に、幼少の頃より和の世界を学ぶ。西洋の香りとは異なり、日本人である私達の本来の嗅覚を呼び覚ます和の香りや、日本の情景や暮らし、日本人に合う色使いやメイク等も研究する。和の香りの講習の他にも、和装ヘアメイクや伝統色・言葉や暮らしなども教えながら、次世代に継承するべく「正しい日本のあり方」「日本人ならではの楽しみ」などを広く学べる活動を続けている。

受付終了

講座番号/コードNo Y14407
申込締切日 2014年04月21日
定員 20名
受講料 7,200円
教材費 0円
回数 全2回
日程 4/30(水)・5/28(水)
時間 19:00~20:30
使用テキスト プリント(レジュメ)配布あり

各回テーマおよび内容

実施日 内容
1 4/30(水) 日本における香り文化 ~ 香りが持つ性格
2 5/28(水) 香りの聞き分けと簡単な調香体験

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