「源氏物語」を読む
王朝の世界を探求する

「源氏物語」を楽しく、分かりやすく、原文(現代語訳付き)で読む講座です。「源氏物語」の理解に必要なさまざまな事柄時代背景、絵画、写本、作者の人生など、多様な角度から講師が分かりやすく解説いたします。特に絵画については、カラーの図版を用いて詳しく解説いたします。
「源氏物語」は、四代の帝、70余年にわたる雄大な構想の下に描かれています。「源氏物語」の歴史的な事柄についてのさまざまな疑問にも、丁寧に答えていきます。藤原道長などの歴史上の人物との関係、モデル問題、住居、服飾、官職、政治・・・。
「源氏物語」をめぐる問題には、興味の尽きないものがあります。初めて「源氏物語」を読む方でも大丈夫なように配慮いたします。皆様とご一緒に、「源氏物語」の世界を探求していきましょう。

講師

宇留田 初実
聖徳大学講師

宇留田 初実

青山学院大学大学院博士課程単位取得満期退学。専門は日本文学(平安時代)、幼児言語学、国語教育。
詩人(2003年コスモス文学新人賞受賞)。朗読家。
著書に「情報と表現-日本語の表現と技法」(共著、双文社出版)。

受付終了

講座番号/コードNo Y13451
申込締切日 2013年09月24日
定員 20名
受講料 20,000円
教材費 0円
回数 全8回
日程 10/2(水)・10/16(水)・10/30(水)・11/6(水)・11/20(水)・11/27(水)・1/22(水)・2/12(水)
時間 10:30~12:00
使用テキスト プリント(レジュメ)配布

各回テーマおよび内容

実施日 内容
1 10/2(水) 「夕顔」 (1)
ある日五条辺りで、夕顔の花に扇を添えて、光源氏に差し上げた女性がいました。
2 10/16(水) 「夕顔」 (2)
その白い扇を見ると、しゃれた和歌が書いてあります。
3 10/30(水) 「夕顔」 (3)
光源氏はその夕顔の女性に心惹かれ、二人の恋が始まります。
4 11/6(水) 「夕顔」 (4)
光源氏は夕顔の魅力に溺れ、一日たりとも会わずにはいられなくなります。
5 11/20(水) 「夕顔」 (5)
中秋の名月の翌朝、光源氏は夕顔を五条某院に連れ出します。
6 11/27(水) 「夕顔」 (6)
翌日の夜、某院の物の怪に夕顔はとり殺されます。
7 1/22(水) 「夕顔」 (7)
光源氏は、葬られる前の夕顔に一目会いたいと、病をおして東山に出かけます。
8 2/12(水) 「夕顔」 (8)
重病が癒えた光源氏は、夕顔の素性を知ります。彼女は、三位中将の娘でした。

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