「源氏物語」を読む
王朝の世界を探求する

「源氏物語」を楽しく、分かりやすく、原文(現代語訳付き)で読む講座です。「源氏物語」の理解に必要なさまざまな事柄時代背景、絵画、写本、作者の人生など、多様な角度から講師が分かりやすく解説いたします。特に絵画については、カラーの図版を用いて詳しく解説いたします。
「源氏物語」は、四代の帝、70余年にわたる雄大な構想の下に描かれています。「源氏物語」の歴史的な事柄についてのさまざまな疑問にも、丁寧に答えていきます。藤原道長などの歴史上の人物との関係、モデル問題、住居、服飾、官職、政治・・・。
「源氏物語」をめぐる問題には、興味の尽きないものがあります。初めて「源氏物語」を読む方でも大丈夫なように配慮いたします。皆様とご一緒に、「源氏物語」の世界を探求していきましょう。

講師

宇留田 初実
聖徳大学講師

宇留田 初実

青山学院大学大学院博士課程単位取得満期退学。専門は日本文学(平安時代)、幼児言語学、国語教育。
詩人(2003年コスモス文学新人賞受賞)。朗読家。
著書に「情報と表現-日本語の表現と技法」(共著、双文社出版)。

受付終了

講座番号/コードNo Y13407
申込締切日 2013年04月30日
定員 20名
受講料 15,000円
教材費 0円
回数 全6回
日程 5/8(水)・5/22(水)・6/12(水)・6/26(水)・7/10(水)・7/17(水)
時間 10:30~12:00
使用テキスト プリント(レジュメ)配布

各回テーマおよび内容

実施日 内容
1 5/8(水) 「帚木」(1)
五月雨の降り続く夜、宮中の光源氏の部屋で、光源氏と頭中将が女性論を始めます。
2 5/22(水) 「帚木」(2)
そこへ左馬頭と藤式部丞が加わって、有名な女性論「雨夜の品定め」が本格的に展開していきます。
3 6/12(水) 「帚木」(3)
左馬頭は中流の女性論、理想の妻論へと論じていきます。
4 6/26(水) 「帚木」(4)
左馬頭の体験談 -指喰いの女- が語られます。
5 7/10(水) 「帚木」(5)
左馬頭は更に体験談 -浮気な女- を語り続けます。
6 7/17(水) 「帚木」(6)
頭中将の体験談 -内気な女-、藤式部丞の体験談 -博士の娘- が語られます。

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