「源氏物語」を読む
王朝の世界を探求する

「源氏物語」を楽しく、分かりやすく、原文(現代語訳付き)で読む講座です。「源氏物語」の理解に必要なさまざまな事柄時代背景、絵画、写本、作者の人生など、多様な角度から講師が分かりやすく解説いたします。特に絵画については、カラーの図版を用いて詳しく解説いたします。
「源氏物語」は、四代の帝、70余年にわたる雄大な構想の下に描かれています。「源氏物語」の歴史的な事柄についてのさまざまな疑問にも、丁寧に答えていきます。藤原道長などの歴史上の人物との関係、モデル問題、住居、服飾、官職、政治・・・。
「源氏物語」をめぐる問題には、興味の尽きないものがあります。初めて「源氏物語」を読む方でも大丈夫なように配慮いたします。皆様とご一緒に、「源氏物語」の世界を探求していきましょう。

講師

宇留田 初実
聖徳大学講師

宇留田 初実

青山学院大学大学院博士課程単位取得満期退学。専門は日本文学(平安時代)、幼児言語学、国語教育。
詩人(2003年コスモス文学新人賞受賞)。朗読家。
著書に「情報と表現-日本語の表現と技法」(共著、双文社出版)。

受付終了

講座番号/コードNo Y12461
申込締切日 2012年12月03日
定員 20名
受講料 15,000円
教材費 0円
回数 全6回
日程 12/11(火)・12/18(火)・1/8(火)・1/22(火)・2/12(火)・2/26(火)
時間 10:30~12:00
使用テキスト プリント(レジュメ)配布

各回テーマおよび内容

実施日 内容
1 12/11(火) 「桐壺」(1)
桐壺帝は、身分社会の掟を越えて格の低い桐壺更衣を寵愛します。
2 12/18(火) 「桐壺」(2)
大勢のお妃達は、陰湿なやり方で桐壺更衣をいじめます。
3 1/8(火) 「桐壺」(3)
いじめ抜かれた桐壺更衣は、皇子(後の光源氏)を残して亡くなります。
4 1/22(火) 「桐壺」(4)
亡き桐壺更衣そっくりの先帝の四の官は、お妃となって藤壺女御と呼ばれます。
5 2/12(火) 「桐壺」(5)
光源氏は12歳で元服し、「源」の姓を賜って臣籍に降下します。
6 2/26(火) 「桐壺」(6)
光源氏は左大臣家の婿となりますが、彼が思うのは藤壺女御のことでした。

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