元気が出る俳句 10月開講コース
みんなで「実作」を通して俳句を楽しもう

「俳句」は、五、七、五の音節からなる日本語の定型詩で世界最短の詩です。「庶民の娯楽」「座の文芸」とも言われ、五、七、五の韻律と「季語」 「切れ」によって、心の感動や風景を表現します。国内俳句人口は1,000万人とも言われ、最近は老若男女や特に若い世代、外国人に俳句を楽しむ人が増えています。本教室は基本を学びつつ、皆で賑やかに行う「句会」や、講師による「全員の全句を添削」といった「俳句の実作」を通じた面白く楽しい講座です。「上手・下手」という基準ではなく「いきいき・私らしい」句が詠めるようになることを目指します。 俳句は、日々の暮らしを活き活きと心豊かなものにする特効薬です。

講師

岡本 久一
俳句誌『とらいあんぐる』主宰 現代俳句協会会員

岡本 久一

昭和11年生まれ。愛媛県出身。
NHK文化センター俳句教室、JTBカルチャーサロン俳句教室の講師として、俳句指導にあたる。その楽しく丁寧な俳句講義には定評がある。

受付終了

講座番号/コードNo Y11452
申込締切日 2011年10月03日
定員 20名
受講料 12,500円
教材費 0円
回数 全5回
日程 10/13(木)・10/27(木)・11/10(木)・11/24(木)・12/8(木)
時間 13:00~14:30

受講生の皆さんの作品

満月を けちらしてゆく小船かな慶松泉
鬼やんま はや夕ぐれを連れてくる清水久世
ささやかな 節電どすえ夏衣三上美弥
縁の下 絆の歩む蟻の道中村良子
公魚や 糸に連なる命かな山岸こまち
乗継ぎの 池上線に春惜しむ内田民枝
綿毛とぶ 土手届けたき地震の地に大竹宮子
除草機の やる気まんまん梅雨晴れ間加藤春佳
強がりを 貫き通し法師蝉横山由紀子

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